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カニ江メモ(ちょっと気になる)


週刊V-magazineより ちょっと気になったので コピペ 


■心不全と慢性の僧帽弁閉鎖不全症の犬における犬膵特異的リパーゼ濃度
Canine Pancreatic-Specific Lipase Concentrations in Dogs with Heart Failure and Chronic Mitral Valvular Insufficiency.
J Vet Intern Med. 2015 Jan 14. doi: 10.1111/jvim.12521.
Han D, Choi R, Hyun C.

背景 慢性の僧帽弁閉鎖不全症(CMVI)は非常に多く、うっ血や組織灌流の低下の臨床症状を起こす。

仮説 CMVIから生じる組織低灌流によって、血清犬膵特異的リパーゼ濃度によって明らかとなる膵炎を犬に引き起こす。

動物 CMVIから生じる心不全の異なるステージの40頭の犬と22頭の年齢がマッチした健常犬の計62頭の飼い犬で、完全な心臓の検査と通常の検査室の検査に基づいた。

方法 前向き対照観察研究。血清犬膵特異的リパーゼ免疫活性(cPLI)濃度は、健常群とCMVI群において定量的なcPLI検査によって測定した。

結果 血清cPLI濃度は、健常群では54.0 μg/L(IQR: 38.0-78.8 μg/L)で、ISACHC I、ISACHC II、ISACHC IIIではそれぞれ55.0 μg/L(IQR: 38.3-88.8 μg/L)、115.0 μg/L(IQR: 45.0-179.0 μg/L)、223.0 μg/L(IQR: 119.5-817.5 μg/L)、であった。血清cPLIとの密接な相関が、左房大動脈比(LA/Ao)比(r = 0.597; P = .000)および心不全の重症度(r = 0.530; P = .000)に認められた。

結果と臨床的意義 本研究は、CMVIがCMVIによって引き起こされるうっ血性心不全における膵臓の傷害と関連していることを明らかにした。そのため、心不全の犬をモニターするのに、cPLIを間欠的に測定することは有用である。(Dr.Taku訳)

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